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裏磐梯五色沼 明治21年(1888年7月15日)、磐梯山が大噴火を起こしました。 山体崩壊を伴った磐梯山の噴火は、 周辺地域に大きな被害を与えました。 大規模な噴火により磐梯山の北側の 標高500メートル以上が崩れて飛散しました。 その巨大な土石流により 磐梯山北側にあった部落が土砂の下に埋まり 小野川、中津川、長瀬川を堰き止めました。 堰き止められた川により五色沼、桧原湖、小野川湖など 大小約300もの湖沼群が出来ました |
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二本松城(霞ヶ城) 白河より移封された丹羽光重公は10年の歳月をかけて築城したものです。戊辰戦争により落城、昭和57年に箕輪門が復元され、苔むした石垣に見事な庭園美にいにしえの昔が偲ばれます。 |
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猪苗代湖 福島県のほぼ中央に位置する。面積は琵琶湖、霞ヶ浦、サロマ湖に次いで日本第4位、福島県最大。また、湖面の標高514mは、全国でも有数の標高の高い湖である。 |
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