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その他の観光情報

洞爺湖温泉

北海道三大景観の一つに数えられる「洞爺湖」。国立公園にも指定されており、明治43年(1910)、有珠山の寄生火山である四十三山(よそみやま)の噴火活動によって温泉が湧き出し、大正6年(1917)、温泉地として開業。
蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山を望む風景や、火山などの自然、体験施設なども満喫でき、年間4百万人もの観光客が訪れる。
すべすべした肌ざわりで胃腸病や慢性筋肉リウマチにも効用がある弱食温泉。


火山科学館・洞爺湖ビジターセンター

火山科学館では、1977年噴火、2000年3月の噴火を中心に、これまでいくたびか噴火を繰り返してきた有珠山の火山活動を映像や解説、体感装置などで紹介しています。
洞爺湖ビジターセンターでは地域の自然と、その自然に親しむために必要な情報の提供や展示が行われています。




西山火口散策路

2000年3月に噴火した火口を間近でみれる場所。
温泉街からも車で5分程の場所に位置し、沢山の観光客が訪れる。
散策は約1時間程で出来、地殻変動により盛り上がった地面や地熱、噴煙など、噴火の驚異を間近で感じることができる。




〒049-5721 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉 147