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十和田湖−陥没した火口にできたカルデラ湖は327mの深度 十和田八幡平国立公園の中心である十和田湖は秋田、青森両県にまたがり、周囲44km、水深327mで日本第3位の深さです。 透明度12.5mの紺碧の湖水の色は、どこまでも深く吸い込まれるような美しさです。 また最近ではウインドサーフィンなどのマリンスポーツのメッカとしても注目 されています |
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十和田湖の紅葉 十和田湖の紅葉はすばらしく、シーズンになると多くのお客様が訪れます。 10月中旬が一番のピークとなり、奥入瀬から十和田湖、発荷峠まで紅の絨毯を敷き詰めたようです。 まさに「錦秋の東北」を心ゆくまでお楽しみ頂けます |
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乙女の像 ---十和田湖のシンボル --- 白浜が美しい御前が浜の北端に立つ乙女の像。 高村光太郎の最後の作品とし て有名な像です。 元々は一つのブロンズの塊から2人に分割したもので、一説によると一卵性双生児がモデルとも言われています。 また裏手には十和田神社があります。この神社は807年坂上田村麻呂によって建てられたと伝えられ、日本武尊が祭られています |
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