外観 客室例
大浴場 露天風呂


   
その他の観光情報

伝統こけし工房2代目浅之助

土湯温泉は、日本有数のこけしの里。頭には墨一色の蛇の目と赤い前髪、胴はロクロ線のみというシンプルさで「素朴・簡素」が土湯系の特徴。温泉街には現在20軒ほど工房が点在するが、2代目浅之助を名乗る渡邉和夫さんの師匠は、7代続いた伝統ある湊屋系の直系、佐久間芳雄さん。


四季の里工芸館


福島市郊外にあり、吾妻(あづま)富士の麓に広がる8haもの広大な敷地には、農園をはじめ、農作物販売所、工芸館、工房、ハーブ園、芝生の広場、レストランなどがあり、ひとつの村がかたちづくられている。


吾妻小富士


吾妻(あづま)山は、山形・福島県境にまたがる火山群の総称。南北10kmほどのなかに、最高峰・西吾妻山を筆頭に、西大嶺(だいてん)、東吾妻山、一切経山(いっさいきょうざん)、吾妻小富士などの峰々が連なる。なかでも吾妻小富士は標高こそ1707mと比較的低いが、磐梯吾妻スカイライン沿いのレストハウス前から続く急登を10分ほどで火口壁まで行くことができます。




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