その他の観光情報 |
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高玉金山(ゴールドマイン高玉)
1573(天正1)年、会津の領主・芦名盛興(もりおき)によって開かれた金山で、鉱脈数は1000条を超えたという。最盛期には年間1トンもの金を産出し、日本三大金山のひとつに数えられた。総延長800km以上という金山の採掘跡のうち、700mを一般公開。トロッコ列車で坑道内をめぐることができます。
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智恵子の杜公園
高村智恵子の生家裏手、鞍石山周辺に造られた公園。「あれが阿多多羅山、あの光るのが阿武隈(あぶくま)川」と、高村光太郎が『智恵子抄』にうたった舞台で、精神を病んだ智恵子の手をとり歩いた場所。洋画を学び芸術家でもあった智恵子と光太郎は大正3年に結婚するが、入籍は昭和8年。すでに精神病が決定的になってからでした。
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東北サファリパーク
広大な敷地に放し飼いにされた約1100頭羽に及ぶアフリカの動物を間近で観察できるサファリパーク。目玉はライオン、トラなど肉食動物がいるエリア。たまに元気なライオンが車の屋根に飛び乗ったりすることもあるとか?
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