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その他の観光情報 | |
硫黄山 アイヌ語で、アトサヌプリ(裸の山)と呼ばれ、噴煙を上げる赤茶けた山肌が印象的な活火山。明治初期には、硫黄が採取されていたという。川湯温泉街から硫黄山までは、全長2.5kmのつつじヶ原自然探勝路が整備されており、7月上旬にはエゾイソツツジが咲きます。 |
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摩周第一展望台 摩周湖にある展望台のうちで、レストハウスもあり、もっとも人出が多い展望台。摩周湖を取り囲むカルデラ壁の上に位置し、湖面までの標高差は300m。眼下にコバルトブルーの湖面が広がる。対岸にはアイヌの人々が、カムイヌプリ(神の山)と呼んだ摩周岳がそびえ、火口壁の一部も目にできます。 |
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川湯パーク牧場 摩周第3展望台の2kmほど北にある「摩周大観望」。ここへの乗馬ツアーを実施するのが、川湯パーク牧場だ。「摩周大観望」は、馬でしか行けない超ワイルドな展望地で、営林署の職員も知らなかったというほど。牧場民宿を起点に、未舗装の林道、4WDでも登れないのではという急坂を登ります。 |
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