外観 | 客室例 |
ビーナス風呂 | お食事例 |
その他の観光情報 | |
須坂クラシック美術館 明治時代の大規模な製紙家であった元・牧新七家を利用した美術館。3代目新七が明治20年代に建てた豪邸は、須坂を代表する建築物。政財界の大物が集まるサロンでもあったという。建物は上店と呼ばれる庄屋部分と、切妻造りの屋根、長屋門、置屋根の土蔵などから構成されています。 |
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豪商の館田中本家博物館 江戸時代、須坂藩をしのぐ財力をもっていたという、田中本家。当時の面影を伝えるお屋敷は、南北40間、東西50間もの広さをもつ。そんな田中本家の蔵のなかに眠っていたものを展示公開するのが、豪商の館田中本家博物館です。 |
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湯楽里館 ぶどう畑のなかに建つ、日帰り入浴施設。手頃な料金で楽しめるとあって、人気を集めている。男女別大浴場は、それぞれ全身浴風呂、ジャグジー、サウナ、かぶり湯があり、季節で香りが変わるハーブ風呂も併設。大浴場から続く露天風呂も爽快で、天然石を配した湯船からは、眼下には千曲川、前方には北アルプスを望んでいます。 |
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