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駒ヶ根高原美術館 光前寺近くに建ち、藤原新也ら現在活躍中の写真家や、池田満寿夫、ロダン、ルオーなど、国内外の巨匠の作品、約2700点を収蔵展示する美術館。本館と別館をつなぐ渡り廊下からの南アルプス、中央アルプスの眺めも美しいです。 |
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駒ヶ根市郷土館 駒ヶ根(こまがね)市役所旧庁舎を駒ヶ根高原に移築。大正期に建てられた洋館内に、火消し道具や農具などの民俗資料、駒ヶ根で出土した土器などの考古資料、高原に棲息する動植物の標本などを展示しています。 |
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千畳敷カール 中央アルプス宝剣岳(標高2931m)直下にある巨大なカール。カールとは、氷河期に形成された圏谷地形。すり鉢を縦に割ったような形で、底部から見上げると、特大のお椀にちょこんと立っているような感覚。底部は氷河期の名残の高山植物が咲くお花畑です |
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