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しゃくなげ湖 平成4年、三国川の上流に19年の歳月と1100億円を投じて誕生したロックフィル式の三国川ダム。そのダム湖がしゃくなげ湖だ。湖の最奥が十字峡で中ノ岳(2085m)への登山口になっている。新潟・群馬県境の険しい山並みを背後に従える湖はアルプスの湖のような雰囲気があります。 |
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坂戸城跡 六日町は古くは上田庄と呼ばれ、軍事、交通上の重要な拠点だった。町の東に聳える坂戸山(634m)には、坂戸城が築かれ、越後と江戸を結ぶ要衝を守っていた。米沢藩の初代藩主である上杉景勝はこの坂戸城で育っている。山麓の杉木立の中には、城主館、家臣団の屋敷跡が残り、国の史跡に指定されています。 |
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清津峡 魚沼丘陵南端部に位置し、上信越高原国立公園に含まれる大渓谷。清津川沿いの清津峡温泉から八木沢まで、約13kmにわたって深く切れ込んだ峡谷が続く。安山岩の柱状節理が見事で、黒部峡谷、熊野の北山峡と並ぶ、日本三大峡谷のひとつでもあります。 |
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〒949-6361 新潟県南魚沼郡塩沢町大沢1209-6 |