外観 |
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武尊渓谷遊歩道 全長約1キロ程の道のりですが、遊歩道に足を一歩踏み入れると、そこは呑み込まれるような渓流の音、鳥のさえずり、風の音、虫たちの声...。外界の音はまるで無くなります。 |
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日本武尊(ヤマトタケルノミコト)像 片品村南西部に、霊峰と呼ばれる武尊山があります。その山は、前武尊、剣が峰、奥武尊の三峰がそびえています。 前武尊山頂と奥武尊山頂の2箇所に、日本武尊銅像が建てられており、前武尊の像は花咲、奥武尊の像は川場の像で、それぞれその地区を向き、見守っていると言われています。 この前武尊の銅像は、嘉永2年(1625年)下野国佐野(栃木県佐野市)で鐵像されたものであると言われており、この原図は花咲の法稱寺に保管されています。 |
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日光白根山 日光白根山はこの方面から見るのが一番迫力があり美しいのですが、今までは周辺の山に登らなければ見られませんでした。ラクしてこの景色が拝めてしまうのに、実際拍子抜けしてしまいましたが、ここは本当にお勧め! 血の池地獄は丸沼周辺の多量の鉄分が浮き出るため赤く見えますが、小さな水たまりなので見過ごしてしまうかもしれません。少々名前負けしていると言えなくもありません。 七色平はシカの食害がひどいため電気柵が設置されています。お子様連れの場合は触れないよう十分に気をつけて下さい。 なお、六地蔵近辺はクマの通り道になっている様なので、静かに散策しないで、楽しくガヤガヤ歩きましょう |
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