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紅葉 紅葉は標高400mぐらいまで下がっており、秩父市大滝の国道140号沿い「金蔵おとし」周辺が最盛期です。それより標高が高い国道140号沿い雁坂トンネル周辺の滝川渓谷や中津峡の紅葉はいくぶん色あせ、落葉も進んでいます。秩父市郊外の蓑山(586m)は山全体が色づいています。 |
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芝桜の丘 秩父のシンボルともいわれる武甲山の麓、羊山丘陵の斜面を利用して様々な色の芝桜を組み合わせて植裁されており、文字通りの「花のパッチワーク」です。あらたに名称を「芝桜の丘」と命名しました。毎年拡張と増殖作業が行われ、広さは約16,500平方メートルに広がり、ピンクや白、紫色など8種(ハナシノブ科フロクス属)40万株以上となりました |
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秩父神社 秩父市の中央、柞(ははそ)の森に鎮座する。秩父地方の総社で、崇神天皇の御代、知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)八意志金神(やごころおもいかねのかみ)をまつったのが始まりと伝わる。徳川家康が再建した権現造りの本殿、幣殿、拝殿が並び、なかでも左甚五郎(ひだりじんごろう)作のつなぎの龍は有名。社宝の御輿(みこし)は県下最古で県文化財。大祭は世に名高い秩父夜祭(12月2・3日)である。7月19日20日の夏祭りは川瀬祭、お祇園(ぎおん)といわれ親しまれている。 |
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