外観 客室例
露天風呂 お食事例



   
その他の観光情報

万葉の歌碑

この歌は、温泉のこんこんと湧き出している様を詠った者で、万葉集4,500首の中にただ一首しかないその一首が「あしかりの土肥の歌」として湯河原温泉を詠ったものです。なお、この歌碑の原文は、竹内栖鳳の筆によるものです。(原文は「町立湯河原美術館に展示されております。)


狸福神社

傷ついた老狸が湯河原温泉で完治したといわれています。
その老狸は、この湯河原温泉に感謝する為に、近隣の人々に伝えたことによって有名になりました。 
終戦後、心ある人々がここを狸福神社としてまつりました



万葉亭

「万葉亭」では、1ぷく300円(お菓子付)で抹茶を楽しむことができます。





〒259-0305 神奈川県足柄下郡湯河原町城堀207