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その他の観光情報

万葉の歌碑

この歌は、温泉のこんこんと湧き出している様を詠った者で、万葉集4,500首の中にただ一首しかないその一首が「あしかりの土肥の歌」として湯河原温泉を詠ったものです。なお、この歌碑の原文は、竹内栖鳳の筆によるものです。(原文は「町立湯河原美術館に展示されております。)


国木田独歩の碑

詩人西条八十から湯河原に碑を建立することを提唱され、当時の温泉振興会(中西旅館主人)が中心となり、昭和11年初夏に建立したものです。


狸福神社

傷ついた老狸が湯河原温泉で完治したといわれています。
その老狸は、この湯河原温泉に感謝する為に、近隣の人々に伝えたことによって有名になりました。 
終戦後、心ある人々がここを狸福神社としてまつりました





〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上398