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豊受神社 豊受神社は保元2年(1157年)の創建と言われる浦安最古の神社で、祭神は豊受姫大神。永仁2年(1293年)の大津波をはじめ、たびたび風水害で社殿が破損。現在の社殿は昭和48年に建築したものです。 |
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旧大塚家住宅 旧大塚家住宅は、建築構造と様式の特徴などから江戸時代末期の建築と推定されています。漁業と農業を営んでいる、浦安では比較的規模の大きい家でした。この家には、屋根裏2階があって、土間と玄関の天井から上がれるようになっています。たび重なる水害に悩まされてきた先人たちが生活の知恵として考えたもので、ここに避難したり、家財道具をしまったりしていました。昭和62年、市の有形文化財に指定され、公開されています |
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清瀧神社 祭神は大海津神(海の神)で、建久7年(1196)に創建されていますが、後年社殿が破損したので、安政2年(1855)に村民が建築費を貯め再建。なお拝殿は明治29年(1896)に建築したものです。 |
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