外観 | 客室例 |
露天風呂 | お食事例 |
その他の観光情報 | |
うず潮 鳴門海峡のうず潮は、国内有数の観光スポット。瀬戸内海と太平洋との潮の干満の差によって発生し、大きいものでは直径30mにもなる。南淡町や西淡町を発着する観潮遊覧船に乗れば、うず潮を近くから見ることができる。南淡町にあるうず潮科学館では、立体映像などを使って、うず潮について学ぶことができる。 |
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明石海峡大橋 平成10年、10年の歳月を費やして完成した、本州と淡路島を結ぶ世界最長の吊橋。橋の長さ約4000m、主塔の高さ約300mの巨大なもので、使用されたケーブルの太さなど、記録づくめ。毎日、橋は日没時間前後からライトアップされ、夜空に色鮮やかな橋が浮かびあがる。季節ごとに変化する点灯パターンも見どころ。 |
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淡路人形浄瑠璃 約400年の歴史を持つ伝統芸能。人形浄瑠璃は、三味線の演奏に合わせて行われる人形芝居で、3人で1つの人形を巧みに操作する。淡路人形浄瑠璃の発祥地は、南あわじ市(旧:三原町)と伝えられている。南あわじ市福良の人形浄瑠璃館では淡路人形浄瑠璃を毎日上演しているほか、南あわじ市市には豪華な人形衣装などの資料を展示する南あわじ市人形浄瑠璃資料館がある。 |
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