外観 | 客室例 |
館内 | お食事例 |
その他の観光情報 | |
金堂 金堂は、お大師様が講堂として伽藍の中で最も早く建てられた建物です。御願堂とか薬師堂とも呼ばれ、いつしか俗称の金堂が通り名となりました。昭和元年の大火で御本尊をはじめ多くの国宝佛ともども焼失。現在の建物は昭和7年に7度目の建立をされた物です |
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霊宝館 大正10年に建立され、昭和59年の弘法大師御入定1150年御遠忌記念事業の一環として同年3月に建立された新収蔵庫と共に、本山をはじめ山内各寺院に伝承されている国宝、重要文化財の仏像、仏画、仏具経典等の保管並びに一部の展示物の拝観が出来ます。また、建物の外観は、宇治の平等院を模した優美な姿を見せております |
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金剛峯寺 金剛峯寺とは、弘法大師が金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経の深意にもとづいて名付けられた高野山の総称ですが、現在は祖廟を信仰の中心として結成された高野山真言宗四千ケ寺、信徒壱千万の総本山の名称として全国に知られています |
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