外観 客室例
館内施設 お食事例



   
その他の観光情報

金剛峯寺

金剛峯寺とは、弘法大師が金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経の深意にもとづいて名付けられた高野山の総称ですが、現在は祖廟を信仰の中心として結成された高野山真言宗四千ケ寺、信徒壱千万の総本山の名称として全国に知られています。


女人堂

高野山への入口は、高野七口と言われるように、七つの入口があり明治5年に女人禁制が解かれるまで高野山に入れない女性の為に参籠所が入口には設けられておりました。現在は不動坂口の参籠所が唯一残っております


六時の鐘

伽藍の入口の高い石垣の上に有り、福島正則が父母の追善菩提を祈って元和4年に建立しましたが、寛永7年に焼失した為、同12年に正則の子、正利によって再鋳されました




〒648-0211 和歌山県伊都郡高野町高野山293