館内施設 | ロビー |
外観 | |
その他の観光情報 | |
上方 創業は1846(弘化3)年という老舗の昆布店。北海道・尾札部(おさつべ)産の最高級マコンブを使用した山椒(さんしょう)昆布は、山椒にもこだわり、京都・鞍馬産のものを使用。また小さく四角に切ったひと口サイズの塩吹き昆布「上方」「最上」も食べやすく、しかも後引く味わいだ。上方は100g1000円、特選かつを昆布、ちりめん山椒昆布、特選松茸昆布、松茸佃煮、八重霧(塩吹き昆布)の5種昆布詰め合わせは5000円。 |
|
アメリカ村 大阪若者文化の発信基地。1970年の大阪万博で刺激を受けた若者たちがこの地で古着やレコードを売り始めたのがきっかけ。クチコミで広がり、若者たちが自分の店を次々と開き始め一大ブームとなった。現在は大型ビルやブランドショップも多く出店しているが、相変わらずミナミの中でも一番パワフルなエリアとして注目を集めている。中央の三角公園ではパフォーマンスやフリーマーケット、タコ焼きをほおばる姿が定番になっている。 |
|
豚まん 年間総販売個数は、約3300万個、一日平均9万個以上売れるという、551蓬莱の豚まん。豚肉で作られたあんを、分厚い皮で包んだボリュームたっぷりの豚まんは、できたてをほおばるのがいちばん。豚まん2個入り280円。小ぶりでやや甘口の叉焼きまんは焼き豚、筍、しいたけ入りで2個360円。焼売(シウマイ)や焼餃子などもある。駅店舗はなんば、梅田など京阪地区に多数。JR新大阪駅構内在来線改札内「おみやげ街道」にも店舗あり。 |
|
なにわ食いしんぼ横丁 昭和40年前後の大阪の下町を再現した街並みに、食い倒れの街・大阪ならではの「名物グルメ」を集めた食のテーマパーク。天保山マーケットプレース2階に設けられたスペースには、8の字型の回遊路にそって、口調も楽しい実演販売や名物飲食店がずらり。「会津屋」のたこ焼、「ゆかり」のお好み焼き、「桃谷いかやき屋」のいか焼き、「千日前・自由軒」のカレーなど、年配者には懐かしく、若者には斬新な味をぜひお試しあれ。 |