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その他の観光情報

談山神社

談山神社は、藤原鎌足の長男、定慧(じょうえ)が父の遺骨をこの地に改葬し、木造十三重塔(重要文化財)を建てたことに始まります。多武峰には日光東照宮の手本になったという本殿(重要文化財)など社殿が建ち並ぶ。紅葉を始め四季折々の美を堪能することができます。


長谷寺


686(朱鳥元)年、僧道明が天武天皇のために銅板法華説相図(国宝)を安置したことが始まりです。舞台造の本堂は徳川家光の再建で、国の重要文化財に指定されています。本尊の十一面観音像をはじめ、1000点を数える国宝や国の重要文化財を所蔵しています。


奈良県立万葉文化館


2001年に万葉のふるさと・奈良にオープンした「奈良県立万葉文化館」。『万葉集』を中心とする古代文化にふれる総合文化拠点として、「調査・研究」「展示」「図書・情報サービス」の3つの機能を備えています。




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