外観 | 浴場 |
客室例 | プール |
その他の観光情報 | |
由布岳と鶴見岳 標高1584mの由布岳はトロイデ型の秀峰で、豊後富士とも呼ばれる。山頂は東西の2峰に分かれ、山麓に由布岳温泉を抱く秀麗な山容を誇る。登山には登山届が必要で、頂上までは2時間ほど。鶴見岳もトロイデ型で標高1375m。約1100年前に大爆発を起こしたと伝えられ、現在も山頂裏の火口から噴気の余煙を立ち上げている。 |
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番所庭園 雑賀崎から、海に向かって鼻のように突き出している番所の鼻は、江戸時代、紀州藩が海の見張りをするための番所を築いた場所で、その跡地を整備したのが番所庭園。眼前には男島、女島、双子島を望み、夕日が島影を照らす眺めは格別です。 |
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和歌山ぶらくり丁 白いアーケードが続く「ぶらくり丁」。この和歌山を代表する商店街が誕生したのは1830年(文政13)ごろの江戸時代後期。商品を軒先からぶら下げるという意味の方言から、この名前がついたという。老舗の和装店や金物店のほか、最近では若者向けのブティックやファッションビルが急増。 |
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