外観 客室例
露天風呂 お食事例


   
その他の観光情報

切支丹資料館

平戸根獅子地区を中心とする「かくれ切支丹の里」では、当時の信仰の深さを
憶わせる資料や信仰の品々などが展示されています。
特にキリシタン史跡コーナーは、市内のキリシタン遺跡紹介で通常見られない
場所を案内しています



梅ヶ谷津偕楽園

第35代観中熈の別邸であった梅屋敷(偕楽園)は、かつて広々とした梅園や、
松浦史料博物館に陣列のオランダ船錨などが据えられていました。
観中熈は、文学、美術を愛好した文化人であった一面、大いに殖産を奨励して
いた人物でした。現在、梅屋敷(偕楽園)には貴重な美術品等が展示されています



最教寺霊宝館

弘法大師(空海)が開いたと伝えられるこの寺は、1988年弘法大師の1150年
御遠忌を記念して、日本一の規模を誇る三重大塔が設立されました。重文の
「絹本著色仏涅槃図」をはじめ、日本の密教美術品や外国から伝わってきた仏
教美術品なども展示されています。






〒859-5102 平戸市大久保町2520