外観

　　　

その他の観光情報
	千座の岩窟 太平洋の荒波に洗われてできた海蝕岩多く見られる種子島の東海岸で唯一の海蝕洞窟。中は千人が座れるほど広いことからその名がついた。洞窟に入れるのは干潮時のみ。自然が作り上げた岩のオブジェの美しさは、幻想的な雰囲気も漂わせています。
	与論島 奄美諸島の最南端の島で、沖縄本島までわずか28kmの距離。サンゴ礁に囲まれ、熱帯の花々が咲く風景は正に南のリゾートアイランドだが、国の重要無形文化財に指定されている「与論十五夜踊り」など、歴史と伝統を感じさせる一面も持ちます。
	白谷雲水峡 白谷雲水峡は標高 照葉樹林とヤクスギ林からなる森林で、屋久島自然休養林に指定されています。スギ材の階段や、屋久島産の石を張った歩道など、随所に自然への配慮が見られる観賞コースは、所要時間150分までの3つ。
	縄文杉 推定樹齢7200年ともいわれている縄文杉は、確認されている屋久杉の中でも最大級の老大木として有名。高さ25.3m、周囲16.4mの生命力あふれるその姿は見る者を圧倒します。見に行くには、荒川ダム登山口から往復およそ10時間の登山が必要です。
	染色・着付体験 奄美大島の伝統工芸品大島紬の全てが楽しめる施設。泥染や、藍染、ウコン染などの染色体験ではハンカチやTシャツなど世界でたった1枚のオリジナル作りに挑戦。また、本物の大島紬を着て園内を自由に散策する着付体験も実施。大島紬を使った財布などの小物類や地元の銘菓、黒糖焼酎などの土産販売もしています。

〒891-4404　鹿児島県熊毛郡屋久町尾之間1299