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雲仙岳 島原半島のほぼ中央にそびえる雲仙岳は普賢岳、国見岳、妙見岳、衣笠岳などの総称。主峰の一つである普賢岳は標高1359mで、平成2月11月に起きた大噴火で平成新山が誕生した。また普賢岳紅葉樹林、地獄地帯シロドウダン群落、池の原ミヤマキリシマなど天然記念物に指定されている植物群落が点在しています。 |
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島原城・観光復興記念館 観光復興記念館は島原城に併設。平成2年11月に始まった雲仙普賢岳の火山活動の経過を中心に、島原の歴史や文化を紹介する資料館。1階は120人収容のホールで、200インチのワイドスクリーンによる記録映画を上映。2階の展示ホールでは火砕流発生のメカニズムをシミュレーション模型によりわかりやすく解説しています。 |
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雲仙ロープウェイ 雲仙温泉街から仁田峠循環自動車道路をぐんぐん上って標高1075mの仁田峠に着くと、平成新山が目の前に見えて迫力満点。ロープウェイは仁田峠駅(標高1100m)から妙見駅間(標高1300m)の500mを3分で結んでいる。妙見駅屋上の展望台からは仁田峠周辺や温泉街が一望できます。 |
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