外観	客室例
露天風呂	お食事例

　　　

その他の観光情報
	震動の滝 九酔渓の南、鳴子川渓谷の一番奥。くじゅう連山を源とする鳴子川に雌滝、雄滝、子滝の3つがあり、雌滝はしなやかな白糸の流れ、本流にさしかかる雄滝は落差83mの堂々たる懸水美を誇る。水量の多い時に雄滝の滝壷付近では、その名のごとく地響きを感じるほどです。
	椿ヶ鼻ハイランドパーク 見渡す限りの緑と清らかな川の流れ、そして風。標高約950mの高原にあり、大自然の息吹きに包まれながら遊べる前津江随一のアミューズメントパーク。ローラーコースターやアスレチック、草そり、パットゴルフなどが楽しめ、オートキャンプ場、準天然温泉「風の館」など多彩な施設を完備。
	咸宜園跡 文化14年(1817)日田の学聖・広瀬淡窓が36歳のときに開いた家塾。明治30年(1897)ごろまで80年に渡って子弟教育の場となった。淡窓が自ら教育した門弟は3800余人におよび、高野長英、大村益次郎、上野彦馬、中島子玉など多数の俊英を輩出しました。

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