外観 | 客室例 |
大浴場 | お食事例 |
その他の観光情報 | |
横波三里 横浪半島によって外洋と隔てられた浦ノ内湾の、入口から奥までが3里(約12km)あることからこう呼ばれる。外洋とは異なった鏡のような穏やかな海で、複雑に入り組んだ海岸線も美しい。横浪半島の稜線に18.8kmのスカイライン「横浪黒潮ライン」が走っており、内海と太平洋の水平線を望みながら快適なドライブを楽しむことができます。 |
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いの町紙の博物館 土佐藩内で通用した藩札などに使われた土佐和紙の発祥の地、いの町に建つ博物館。925(延長5)年に土佐から朝廷に「杉原紙」、「奉書紙」を貢納し、925(延長8)年には紀貫之、国府付近にて官用紙をすいたという記録が残るほど土佐和紙の歴史は古い。館内では和紙作りの原料や道具、工程を紹介するほか手すき作業の実演の見学や、「すき工程」の体験も可能。 |
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四万十川学遊館 四万十川とその周辺の自然を解説するビジターセンター。「とんぼ館」と「さかな館」からなり、「とんぼ館」では四万十川水系のとんぼ88種類の標本とその自然環境をパネルで紹介。「さかな館」ではアカメをはじめとする四万十川の魚類が上流、中流、下流に分けられたジオラマ水槽で自然に近いかたちで観察できます。 |
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