外観 | 客室例 |
露天風呂 | お食事例 |
その他の観光情報 | |
雄美堂うどん学校 良質な小麦粉、塩、しょう油、イリコの産地だったことが香川県のうどん文化発展の基礎。さぬきうどんのおいしさをひとりでも多くの人に知ってもらおうと観光客向けの「うどん学校」を開講したのが、金刀比羅宮の参道入口にある食堂・みやげ物店の雄美堂。さぬきうどんの粉、食塩、水を合わせるところから手もみ、足踏み、熟成、伸ばす、ゆでるまでの全工程が体験できます。 |
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紫雲出山 紫雲出山(しうでやま)は、香川県の西部瀬戸内海に突き出した荘内半島にある標高352mの溶岩台地。浦島太郎が開けた玉手箱の煙が、たなびいた場所という伝説が残されている。山頂展望台からは、塩飽(しわく)の島々が浮かぶ瀬戸内海を眼下に一望、燧(ひうち)灘から伊予の山並みまで眺望する大パノラマが広がっています。 |
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海の科学館 海事関係者の守護神である金刀比羅宮にちなんで、琴平町に設立された海事科学博物館。5つのフロアでは海と船と人との関わりが学べる。「物語の宝島」コーナーでは操船シミュレーターで四国一周の航海が楽しめる。「海に遊ぶ」はラジコンによる模型船の操船コーナーでファミリーに大人気です。 |
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