外観 | プール |
大浴場 | 露天風呂 |
その他の観光情報 | |
伊佐爾波神社 延喜式内社(延喜年間901〜923に作成された書物『延喜式』に記録されている神社)。中世には河野一族の湯月城の鎮守として、藩政時代には八社八幡のひとつとして信仰を集めた。現在の社殿は松平定長が江戸城での流鏑馬(やぶさめ)の成功を感謝して寛文4年(1664)から3年をかけて建て替えたもの。随所に仏教建築の意匠も見られ、社殿ほか申殿、楼門などが国の重要文化財に指定されています。 |
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石手寺 四国八十八カ所霊場第51札所。神亀5年(728)、聖武天皇の勅願により開かれたという。当初は安養寺といい法相宗の寺だったが、弘仁4年(813)に弘法大師が巡錫し、真言宗に改めた。寺の名前は、四国霊場巡りの祖・衛門三郎にちなむ。この地の領主・河野氏の嫡男が生まれたとき「衛門三郎」と書いた石を握っていたといい、その石が寺に納められ、寺名も石手寺になったとか。 |
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梅津寺パーク 瀬戸内海に面した遊園地。ジェットコースターや観覧車など、海のさわやかな風を感じて楽しもう。必見は園内に展示されている「伊予鉄道1号機関車」。小説『坊ちゃん』のなかでマッチ箱のような汽車と称された、現存する最古の軽便機関車です。 |
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