外観 | 客室例 |
大浴場 | お食事例 |
その他の観光情報 | |
八重垣神社 素盞鳴尊(すさのおのみこと)は八岐大蛇退治のあと、稲田姫(くしなだひめ)とここに新居をかまえた。結婚の際の「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣つくるその八重垣を」という和歌は日本で最初に詠まれたもの。 |
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美保神社 本殿は美保造り(比翼造り)と呼ばれる、大社造りを2棟並べて装束の間でつないだ地方色豊かな建築様式。主祭神はえびす様こと事代主命(ことしろぬしのみこと)と三穂津姫命(みほつひめのみこと)。漁業・海運、商売繁盛の守り神として信仰をあつめほか、三穂津姫命は豊作祈願の神様ともされている。 |
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佐太神社 佐陀川沿いの神名火(かんなび)山、現在の朝日山のふもとに鎮座する古社。本殿は三殿並立という珍しい様式で、ともに大社造り。重要文化財の正殿に主神・佐太大神(さだのおおかみ)、北殿に天照大神(あまてらすおおみかみ)、南殿に素盞鳴尊(すさのおのみこと)などが祀られている。 |
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