外観	大浴場
客室例

　　　

その他の観光情報
	瀬戸大橋（倉敷市） 日本で最初に国立公園に指定された瀬戸内海を縦断し、岡山県倉敷市と愛媛県坂出市を結ぶ本州四国連絡橋。橋は瀬戸中央自動車道（区間37.3km）、JR瀬戸大橋線（区間32.4km）の併用橋で、海峡部（9.4km）に架かる下津井瀬戸大橋など6つの橋を総称して瀬戸大橋と呼ばれています。
	むかし下津井回船問屋 江戸時代に金融業と倉庫業を営んでいた荻野家の分家の西荻野家の住宅を、明治時代に廻船問屋の高松家が取得したもので、当時の母屋やニシン蔵を復元した複合施設として公開しています。内部では下津井の歴史や文化、観光情報を提供するほか、ホールや飲食店、海産物の販売店があります。
	おもちゃ王国 1日たっぷりとファミリーで遊べるおもちゃのテーマパーク。おもちゃで遊べる18種類のパビリオンと大観覧車などの20種類の乗り物がある。パビリオンには、ダイヤブロックで遊べる「ダイヤブロックワールド」、トミカ・プラレールの巨大なジオラマを展示した「トミカ・プラレールランド」、ブリキのおもちゃなどを展示する「おもちゃ博物館」などがあります

〒710-0821　岡山県倉敷市川西町2-6