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その他の観光情報

青石畳通り

美保神社と仏谷寺を結ぶ全長150mほどの路地。約500個の石が敷かれた石畳の道は江戸時代の参拝道だった。石畳は江戸時代から大正時代に敷かれたもので、雨に濡れると青く光ることからその名がある。道の両側にはかつて旅籠だった建物や古い民家、江戸末期創業のしょう油屋などが残りノスタルジック。


松江堀川遊覧船


松江城を取り囲み、堀割の役割をしていた堀川を遊覧船で巡るのが「ぐるっと松江堀川めぐり」。もともと手こぎの櫓舟(ろぶね)を予定していたが堀底の状況から櫓が不適で、現在の動力付きの和船となった。遊覧船は松江堀川ふれあい広場、大手前広場、カラコロ広場の3ヶ所から発着。


松江郷土館興雲閣


明治36年に松江に天皇を迎えるために建築された興雲閣。日露戦争勃発などにより、山陰の行幸は実現しなかったが、その後、大正天皇、昭和天皇が皇太子時代に宿泊所として利用している。現在は松江郷土館として再生され内部の見学が可能です。




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