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青海島 漁業の町で知られる長門市仙崎と青海大橋で結ばれる。北長門海岸国定公園を代表する景勝地で、東西と北の3面は日本海の荒波が削った断崖絶壁、洞門、岩礁が連なり、「海上アルプス」と呼ばれている。約1.9kmの遊歩道「青海島自然研究路」が整備されており、花や緑に包まれて散策が楽しめる。 |
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くじら資料館 かつて北浦捕鯨の一大基地として栄えた青海島の東端、通(かよい)地区。屋根の上にクジラのモニュメントをのせた資料館が建ち、「鯨1頭捕れば7浦賑わう」といわれた、当時の古式捕鯨の用具や解体の様子などを資料展示しています。 |
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碧濤台展望台 青海島自然研究路で、もっとも有名な展望台が碧濤台。20余りの奇岩が点在し、切り立った岩肌と海と空のコントラストが美しい。なかでも十六羅漢と名付けられた奇岩群は、まるで仏像が海に並んでいるように見えるが、これは中世からの地盤が浸食され、取り残された地層の名残です。 |
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